入院・手術日記

【入院・手術日記】慢性虫垂炎で人生はじめての手術をしました【後編】

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40歳にしてはじめての入院。

はじめての手術。

この年齢まで、大病することがない健康な身体に産んでくれた両親に感謝。

思えば40歳を迎えた時、「もしかして、俺は一生 入院生活を知らないで過ごすのかな?」と頭をよぎった矢先の今回の盲腸による入院生活。

退院して振り返ってみれば、貴重な体験したなぁ、という感じ。

では、入院・手術日記の後編です。

【4日目】点滴が外れ、リハビリ開始しました!

前日から食事が始まりました。

約3日ぶりの食事だったので、前日はほとんど食べられなかったのですが、それでも身体の中に食べ物が入ることで、力が沸いてくることを感じます。

手術痕の痛みは、点滴によりあまり感じません。

この日の朝食も、相変わらずの五分粥。

昨日に比べて調子の良さを感じたので、完食。

そして、先生による回診。

入院初日からずっと付けていた点滴をついに外すことになりました。

本格的なリハビリです。

歩くと傷痕に響くので、極めてゆっくりしか歩けません。

病院のフロアの端から端まで歩いて、午前中のリハビリは終了。

午後、階段の昇り降りを5往復!滝のような汗をかく

昼食も完食。

食事をとる毎に身体の内から溢れ出るエネルギー。

順調に回復。

午後はなんだかもう少し歩けそうな気がしたので、階段の昇り降りにチャレンジ。

1階から6階までの階段を1往復したら、まだ行けそう。

ハァハァ言いながら3往復しても、もう少し行けそう。

「自分の限界に挑戦だ!」と、5往復した頃には、滝のような汗。

入院と手術でかなり体力が落ちているのを実感しました。

ちょっとやりすぎたかなと思いつつ、病室に戻り、ストレッチしてから、1分間のスタンスを3セット行って、体力の限界。

流れ落ちる汗を拭きながら、この時少しお腹に違和感を感じます。

お腹の張りが凄い。

手術から2日後の今朝、ようやくガス(=おなら)は少し出るようになりましたが、便が出ていません。

大した量を食べているわけではないので、そんなに出るわけでもないのですが、それでもお腹の張りを感じる。

看護士さんに聞いたところ、これは全身麻酔の影響で、一時的に腸の働きが悪くなり、なおかつ私の場合は、少し腸も切っているので、余計に腸の回復に時間がかかっていました。

その影響で、腸の働きが鈍っていて、お腹の張りを感じるとのことでした。

お腹の張りとの戦い!出そうなのに、出なくて痛い

夕食も完食。

肉じゃがが美味しかったです。

そして、ここからしばらくお腹の張りとの戦いが始まります。

夕食後、1時間後くらいから、ますますこのお腹の張りが強くなってきて、強烈な便秘をしているようなお腹の痛みに襲われます。

加えて、吐き気も感じる。

トイレに行くのですが、いくら頑張ってもガスが出るだけ。

ガスが出れば、幾分かお腹の張りは解消されるのですが、それでもまた張りが凄くなり、痛い。

看護士さんに聞くと、「ガスが出ているので、そのうち便も出るようになるはずです。もう少し様子を見ましょう」ということで、お腹のマッサージ方法を教えてもらう。

お腹の痛みと、昼間の階段昇り降りの疲れで、グッタリしながら眠った入院4日目の夜でした。

【5日目】今日で退院!でもお腹の張りが凄いんです

昨夜の苦しみが何だったのか。

朝、目覚めると、お腹の張りは相変わらずなものの、痛みはありませんでした。

朝食。

お腹の張りが凄くて食べ物を受け付けず、ほとんど残しました。

そして、またお腹の痛みに襲われる。

トイレに行くと、ガスが出るだけ。

それでも、1時間近くトイレで頑張っていたら、ようやく少しだけ便が出ました。

便が出てホッとしていた頃、先生の回診。

先生「傷の回復も順調だし、痛みももうないようなので、今日退院にしましょう」

私「先生、お腹の張りがけっこうきついです」

先生「ガスが出ていれば、大丈夫。もう少しで良くなりますよ」

ということで、退院決定。

確かに先生のおっしゃる通り、トイレに行けば、少しずつ便が出ますが、それでもこの強烈な張りを解消させるまではいきません。

ついに解禁!はじめての座薬

退院が決まったものの、お腹の張りでウンウン苦しんでいる私。

看護士さんから「座薬を入れて、出しますか?」とのご提案。

ざ、座薬!?

じつは私、物心ついてからずっと、座薬を避けてきました。

お尻から薬を入れるとか無理ーと思っていたのです。

しかし、こんな状況では退院したくても、とてもできる状況ではないので、お願いしました。

そしたら、案外スルッと入っていく座薬。

入れるとき痛いのかな?と思っていたのですが、そんなこともなく楽に入っていく座薬。

そのまま横になること20分後。

とうとう便が出始めます。

そして、ある程度出し切った後、支度をして、退院。

5日間で体重が6キロ落ちました

入院前の体重が、83、1キロ

退院後の体重が、77、0キロ

5日間で6、1キロ落ちました。

人生でここまで急激に体重が落ちた経験がなかったのですが、ここまで一気に減ると、自分でも別人のような感覚です。

身体が軽くて、風で飛んで行っちゃいそう。

6キロの体重。

これは間違いなく筋肉が落ちた分で、見るからに身体のラインが細くなりました。

バスケ復帰した7月半ばから、週2の筋トレで作ってきた筋肉が落ちたのでしょうね。

また一からやり直しになってしまいました。

今年は「筋トレしながら、83キロの体重を78キロにする」という目標はあったのですが、まさか入院でその目標体重を達成するとは思わなかったです。

今後、食事を戻していき、筋トレを再開した後、体重がどう変化していくのか。

その経過がちょっと楽しみでもあります。







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