新潟地酒ネタ

【新潟地酒ネタ】お酒を飲めない妻が、大洋酒造の夏酒【大洋盛スカイブルーラベル】をロックで飲んでました

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今、この記事を書いているのは2018年8月31日の早朝です。私は相変わらず、早寝早起き習慣が身についていまして、とても健康的な日々を過ごしています。だいたい朝4時頃に起きるのですが、ちょっと前まで朝4時だと薄明るい感じでしたが、ここ最近はまだ真っ暗。今年は、秋の始まりを目で確かめております。

そんな夏の終わりの先週日曜日、仮面ライダービルドが終わってしまいましたね。私の息子は今5歳なので、他のお友達同様ドはまりしまして、毎週かかさずテレビを観ながら、一生懸命応援していました。そんな息子と一緒にテレビを観ていた私もママも、いつも間にやら仮面ライダービルドにハマってしまい、気付いたら食事中にビルドの話をするようになっていました(お、おそるべし、仮面ライダー)

その仮面ライダービルドですが、最後の敵を倒すときに出した必殺技がライダーキックだったことと、物語の最後がバイクに乗っていたシーンだったんですよね。そのオマージュで作り手さん達の仮面ライダー愛を感じ、また物語が終わってしまった事の寂しさもあり、私、40歳を手前にして仮面ライダーを観て、少しだけ泣いてしまいましたw

いや~ありがとう、仮面ライダービルド!最高に楽しい1年でした!

暑かった2018年の夏、日本酒・新潟の地酒にハマった夏でした

暑かった2018年の夏は美味しい新潟の地酒をたくさん飲みました。もともと私は日本酒を飲めなかったのですが、35歳を過ぎたころから少しずつ味覚の変化が起き、たまたま飲んだ菊水酒造のお酒をきっかけに日本酒の魅力を知ることができました。今では、毎月新しい日本酒を探してきて飲むのが楽しみになっており、私の中の「ベスト日本酒」を探すのが、ちょっとしたマイブームでもあったりします。それまではビール党だったので、ほんと不思議なものです。

日本酒についてはまだ多くを語れるほど、詳しくはないのですが、精米がどうとか、水がどうとか、酒米がどうとか、暇を見つけては勉強しています。日本酒に限ったことではないのですが、お酒って奥が深いですよね。日本の風土に密接したその奥深さ、その奥深さに比例して、日本酒ひとつとってもそれぞれに異なる味の多彩さにのめり込んでおります。

てな感じで、私は30代後半で日本酒大好きおじさんになってしまいました。

新潟伊勢丹で大洋酒造【大洋盛スカイブルーラベル】を買ってきました

それにしても暑くなると自然と夏は夏らしい日本酒を飲みたくなるものですね。そんな季節によって、楽しみたいお酒を探すために、私はたまに新潟伊勢丹さんに行きます。

新潟伊勢丹さんでは、週替わりで県内の蔵元がプロモーションしているので、直接蔵元の方のお話をお聞きしながら試飲できます。人が賑わっている中でお酒を飲んでいると、だんだん気持ちよくなってきて、ついつい調子に乗ってたくさん試飲してしまうのですが、蔵元の方曰く、「とにかく飲んで頂きたいので、遠慮なく試飲してくださいね」とのこと。ありがたや~ですね(注:私は新潟伊勢丹さんの関係者ではありませんので、あしからず)

そんな2018年の夏、私がハマったお酒のひとつが、こちらの大洋酒造【大洋盛スカイブルーラベル】です。

その名の通り、夏の青空を思わせるような薄いブルーのボトルが何とも涼しげです。その涼しげなボトルに、大洋盛の力強い文字。よく見ると、ラベルにヨットの絵がプリントされています。大洋盛の蔵元である大洋酒造さんは、村上市にある酒蔵。村上市の海と言えば、笹川流れ。きっと夏の笹川流れをイメージして作られてたのでしょう、きっと。

大洋盛スカイブルーラベルは、氷を入れてロックで飲むのがおススメです!

大洋盛スカイブルーラベルは、一言でいえば「甘口」です。ただ一般的な日本酒の甘口とは違い、果実酒のような甘さと言えば分かりやすいでしょうか。フルーティーな香りとどことなく甘酸っぱい日本酒じゃないような日本酒。日本酒ビギナーさん(私もまだまだ青二才ですがw)や女性におススメしたいお酒だと思います。

私の妻はアルコール全般があまり飲めません。どんなお酒でも飲むと途端にケラケラ笑い出して、すぐ沈没する感じです(けっこう可愛い)。なので、ふだん滅多にお酒は飲まないのですが、この大洋盛スカイブルーラベルは、可愛いラベルが気に入ったのか、または私が「飲みやすくて美味しい!」と絶賛していたからなのか、「ちょっとちょうだい」と言って、おちょこ一杯分飲んだ、我が家ではとても貴重なお酒となりました(案の定、飲んだ後、途端にケラケラ笑って、すぐ沈没しましたがw)

私も妻も同じ意見なのですが、大洋盛スカイブルーラベルのおススメする飲み方は、お酒とコップの両方を冷蔵庫でキンキンに冷やして、なおかつ氷を入れてロックで飲むという飲み方です。フルーティーで甘酸っぱい味がより引き立って、とてもおいしく飲めると思いますよ。

大洋盛スカイブルーラベルとは

2018年夏、夫婦でドはまりした大洋盛スカイブルーラベルですが、日本酒なのにどうしてこんなにフルーティーで甘酸っぱい味になっているのだろうかとちょっと調べてみました。

大洋盛スカイブルーラベルは、大洋酒造の地元村上市で生産している酒米「たかね錦」を57%まで削り、そこにリンゴ酸を多く出す特別な酵母を使い醸したお酒です。「リンゴ酸」と聞いて、「あの甘酸っぱさはリンゴ酸か、なるほどな~」と思いました。

大洋盛スカイブルーラベルの歴史はまだ浅く、2017年6月から販売しており、2018年は1700本のみ蔵出し限定商品として、販売されました(1700本のうち2本が我が家にあったわけですね)

アルコール分は13%と低アルコールで、加水していない原酒とのこと。だから、一口目を飲んだ時に「フルーティーで甘酸っぱいんだけども、どことなく「濃さ」も感じたわけか、なるほどな~」と思いました(本日2回目の「なるほどな~」です)

大洋盛の蔵元 大洋酒造とは

我が家に夏の味覚の思い出を作ってくださった大洋酒造さんについても調べてみました。が、しかしここで私が細かく説明するよりも、一生懸命作成されている大洋酒造さんのホームページを直接ご覧になったほうが良いかなと思います。

http://www.taiyo-sake.co.jp/

歴史や、現在販売しているお酒のことなどは、上記ホームページでご覧頂いて、私が取り上げたいのは、企業理念です。以下抜粋。

村上の米をつくり、酒をつくり、人をつくる 「本物の地酒を造ります」

まず最初にこちらの言葉をあげられています。村上産の米を使い、酒造り、さらいには酒造りを通して人造りをする。地元の発展に貢献するという大義。年齢を重ねるに連れ、私も地元の新潟愛が高まる昨今、大洋酒造さんの地元愛そのものこの言葉に、とても感銘を受けました。

日本に大洋酒造ありと言われる 「小さくてもキラリと光る酒蔵をつくります」

最初の企業理念の次に掲げたのが、こちらの「日本に大洋酒造あり」というこちらの文言。地元の発展に貢献しつつも、日本全土、さらには世界からも「日本に大洋酒造あり」と言っていただかんとする、このチャレンジスピリット。とても好感が持てます。挑戦する姿ほど、頼もしく格好良いものはありません。

働く人たちの夢をつないでいく 「生き甲斐と希望のある社会にします」

最後の言葉で、「働く人たちの夢」「希望のある社会」と書かれております。酒造りを経て何ができるか、それは地元の発展に貢献して、さらにはその波を広げていき、希望のある社会を目指していくという大きな世界観。素晴らしいですよね。少なからず私は、とても感動しました。そして、「自分ができることで一体何ができるのか」を改めて考えることができました。もしかした人生の折り返し地点を過ぎてしまったかもしれない我が人生。私は、このブログを通じて、生まれ育った新潟の魅力を一人でも多くの方にお届けしたいと強く思いますので、今後とも宜しくお願いいたします。

2018年の大洋盛スカイブルーラベルは、ほぼ完売。初秋の今は「大洋盛ひやおろし」がおススメ!

今回の記事で紹介した大洋盛スカイブルーラベルですが、この記事を書いている2018年8月31日現在調べたところ、残念ながら完売してしまったみたいです(我が家の冷蔵庫に飲みかけの残りが少しだけありますがw)

朝晩が涼しくなってきたとは言え、新潟は9月末くらいまで日中はまだ残暑が残りますから、キンキンに冷えた大洋盛スカイブルーラベルを是非とも飲んでいただきたかったです(来年はもっと早い時期に記事にしなくては!使命感)

暑さが残るとは言え、暦の上ではすっかり秋。新潟だけではなく、日本全国、秋は秋でたくさんの味覚があるとても楽しみな季節。 そんな秋のはじまりを楽しむ日本酒と言えば、やっぱり「ひやおろし」。すでに新潟県内各酒蔵さんから販売が始まっております。もちろん、大洋酒造さんも出しています。

縁起の良いゴールドが全面に押し出されたラベル。飲んだら何だか良いことが起きそうな雰囲気がしてきますよね。この大洋酒造さんのひやおろしのように、各酒蔵さんが出される「ひやおろし」は毎年ラベルやボトルに趣向を凝らしており、味覚だけではなく視覚からも楽しめます。私だけでなく、ひやおろしファンは多いので、人気の銘柄は早々に完売してしまいます。私も近日中に新潟伊勢丹さんに品定めに行こうと思っています。

私はまだ今年のひやおろしを飲んでいませんので、この記事をご覧くださったあなた(長々と読んで頂いて本当に有難う御座います)が飲んだ感想や、お勧めのひやおろしが御座いましたら、是非教えてくださいね!

最後にひとりごと

大洋酒造さんは会社設立が1945年(昭和20年)です。という事は、73年の歴史がある酒蔵さんなんですね。1945年と言えば、戦争が終わった年でもあり、私の父が産まれた年でもあります(ちなみにタモリさんも同じ年)。今回、こういった事で大洋盛さんの歴史を知るきっかけになったので、同い年生まれの大洋酒造さんのお酒を父にプレゼントしようかなと密かに計画中です。元気なうちに親孝行しなくては。







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