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【新潟おでかけ情報】新潟県随一のパワースポット弥彦神社に参拝して、弥彦山ロープウェイに乗ってきました【後編】

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お盆休みに5歳の息子のリクエストで、弥彦山ロープウェイに乗ってきた私たち。山頂駅周辺からの景色を楽しんだ後は、弥彦神社に参拝をしてきました。お盆の時期に弥彦山・弥彦神社に行くのは初めてのことだったので、もしかしたら、観光客などで物凄く混んでいるのでは?と、ちょっと覚悟して家を出発しました。

私達が弥彦山に到着したのは、8月14日13時過ぎだったのですが、弥彦神社前の土産物屋さんが並ぶ通りの目の前の駐車場(弥彦山ロープウェイの無料シャトルバス乗り場の最寄りの駐車場はここ)は、15分待ちで駐車できましたし、弥彦競輪側の駐車場なら待ち時間なく駐車できたと思います。車から降りて他に駐車している車を拝見すると、新潟ナンバー半分、他県ナンバー半分といったところ。お盆休みの帰省中にいらっしゃったのでしょうか?または、観光がてらいらっしゃったのでしょうか?どらにせよ、「ようこそ新潟へ!美味しいものたくさんあるので、楽しんで行ってくださいね!」と一人ひとりに伝えて回りたかったです(大きなお世話ですねw)

弥彦神社の駐車場よりも、弥彦山に向かう途中に昼食をとるために寄った高速道路の関越道「黒埼サービスエリア」のほうが激混みでしたね。お食事どころは長蛇の列で、やっとの思い出モスバーガーを買って車の中で食べました。ちなみに私はいつもモスチーズバーガーのオニポテLセットを注文します。美味しいですよね。

新潟市内から弥彦神社までのアクセス方法

ここでちょっと新潟市内(新潟駅をスタート地点として想定)か弥彦神社への行き方をご案内しますね。

電車での行き方

新潟駅からJR信越本線に乗り「吉田駅」か「東三条駅」で、JR弥彦線に乗り換えて「弥彦駅」で降ります。そこから徒歩20分程度で弥彦山・弥彦神社に到着します。
新潟駅から弥彦駅までは、途中乗り換えのタイミング次第でもありますが、早いと1時間30分程度で到着します。
片道料金は760円(往復1520円)になります。

車での行き方

1、高速道路を利用するルート ※推奨

新潟駅から弥彦神社までは、車で約70分です。

新潟バイパス【紫竹山IC】から長岡方向に向かいます。新潟バイパス【黒埼IC】を通過すると、北陸自動車道【新潟西IC】の料金所の標識が見えてくるので、そこから高速道路に乗ります。【新潟西IC】の次のインターチェンジ【巻潟東IC】で降ります。距離は15、2キロ、時速100キロで走行すると約10分です。

高速料金は、軽自動車が片道490円(ETC割引だと340円)、普通自動車が片道570円(ETC割引だと400円)です。

巻潟東ICを降りたら、そのまま直進して道なりに国道116号線に向かいます。116号線との交差点【赤鏥(あかさび)】で左折。国道116号線を約7,7キロ直進(約17分)して燕市吉田方向に走ります。交差点【春日町(かすがまち)】(目印はマクドナルド)で右折。

そのまま道なりに直進していくと、道路を跨ぐように赤い大きな鳥居(30.16メートルの高さ!是非、ご自分の目で確かめてください。本当に大きいです!)があり、そこもそのまま直進して弥彦山の中に入っていくと、JR弥彦線【弥彦駅】に到着します。あとは近辺の道路標識を見て頂ければ、弥彦神社・周辺の駐車場に付きます。

※裏ルート情報
スマホでグーグルマップのご利用ができるようでしたら、高速道路【巻潟東IC】を降りたら、グーグルマップで最短ルート検索してみてください。すると、国道116号線を使わずに、地元の民しか知らないようなローカルルートで弥彦神社に向かいます。巻潟東ICから国道116号線を使って弥彦神社に向かうと約30分かかるのですが、半分の約15分で到着するルートを案内されるはずです。「えっ!?この道で本当に行けるの?」と思うので、ぜひ試してみてくださいね。

2、高速道路を利用しないルート

新潟バイパス【紫竹山IC】に乗り、長岡方面に向かいます。高速道路を利用するルートですと、【黒埼IC】を通過すると、高速道路【新潟西IC】の料金所の方に道が分かれるのですが、高速道路の方には向かわず、そのままバイパス(ちなみに、黒埼ICを境に新潟バイパスは、新潟西バイパスに名称が変わります)を直進。その道がそのまま国道116号線(通称イチイチロク)になるので、上記高速道路を利用するルートで登場した【赤鏥(あかさび)】を通過するので、後は一緒です。

※高速道路を利用しないルートで、海の方を走るルートもあるのですが、今回ご紹介するのは、初めて新潟にいらっしゃった方を想定して、新潟駅から弥彦神社までをより分かりやすいルートでご説明させて頂こうと考えておりましたので、海ルートはまた別の機会に記事にする予定です

弥彦神社(やひこじんじゃ)とは

弥彦神社とは、万葉集にも歌われているほど古い歴史を持つ神社です。天照大御神(あまてらすおおみかみ、日本神話に登場する女神。皇室の祖神で、日本国民の総氏神とされています)の曾孫にあたる天香山命(あめのかぐやまのみこと)を御祭神とする越後一宮(いちのみや=その地で最も社格の高いとされる神社のこと)とされる神社です。天香山命は、越後の地に漁業、製塩、農耕の技術を伝えたと言われていることもあり、五穀豊穣、家内安全などを祈願する参拝者が、全国から訪れています。

じつは新潟県は神社の数が日本一多い県で、その中でも初詣客が一番多いのは、この弥彦神社で約24万人、年間で約140万人が参拝に訪れています。

真ん中を歩いてはいけません【参道の歩き方】

拝殿に向かうためには参道を通ります。

弥彦神社の場合は、一の鳥居を潜って参道に入りますが鳥居を潜る時に一礼しましょう。

参道とは、鳥居から拝殿に至る道のことです。私はいつも弥彦神社の参道に一歩踏み入れると、参道の周りで真っ直ぐ伸びる無数の杉の木を思わず見上げてしまいます。とても立派ですし、なんと言ったらいいのか、空気感が違いますよね。自然に背筋が伸びるような感覚です。

その参道は、神様が通る場所とされておりますので、参道を歩くときは真ん中を避けて通りましょう。歩くのは左右どちら側でも良いとされ、どうしても参道を横切らないといけない場合は、頭を下げ腰を屈めながら歩くようにしましょう。

正しい作法を知っている人が意外に少ない【手水舎での作法】

手水舎は参道を通り拝殿に入る前に手水舎で身体を清めます。

「手水舎」・・・あなたは読めますか?

ちょうずや、ちょうずしゃ、てみずや、てみずしゃ のどれでも正解みたいです(ちなみに私は、てみずしゃ と呼んでいます)

手水舎の作法って、日常的にあまり無い動作なので、神社に通い慣れていないと、なかなか分からないものですよね。この日はちょうど同じタイミングで手水舎で身体を清めていたおじさん(私も人のこと言えませんが笑)が、手慣れた感じで手水舎で身体を清められていました。さっそうとするその姿が、私の目にはとても格好良く映り、「私もああなりたい!」と思い、改めて手水舎の作法を調べてみました。

  1. 右手に杓を持ち水をすくって、左手にかけましょう。※ここで汲んだ水を6工程まで使いますので、最初から水を使いすぎないように注意しましょう
  2. 水が入った状態のまま杓を左手に持ち替えて、右手にかけます
  3. 杓を右手に持ち替え、左手の手の平に水をそそいで、その水を口に含みます
  4. 音を立てずに口の中をすすぎます。水を吐き出す時は、左手で口元を隠します
  5. 左手が口に触れたので、もう一度左手に水をかけます
  6. 杓を立てるようにして、残っている水で柄の部分を洗い、杓を元の場所に戻します
  7. ハンカチや手拭いで手を拭きます。※手拭いのほうがベター

以上が、手水舎の作法です。次、神社に参拝する時のために、家でこっそりイメージトレーニングしているのは、内緒の話ですよ(笑)

知っている人は弥彦神社通!?弥彦神社の参拝の作法は【2礼4拍1礼】

参道は端を歩き、手水舎で身体を清め、随神門の手前で一礼をして、いよいよ弥彦神社の拝殿が目の前に。いよいよ参拝します。

  1. お賽銭を賽銭箱に入れましょう。この時、ついつい「えいっ!」と投げ入れてしまいそうですが、お賽銭は投げ入れないで、優しく入れるようにすると良いです。
  2. お賽銭を入れたら、鈴を鳴らしましょう。鈴を鳴らすのは、神様に参拝に来たことをお知らせするためです
  3. 2礼します
  4. 4拍(4回手を叩く)します(ここで弥彦神社通かどうか分かります!)
  5. 神様にお願いごとをします。必ず自分の住所と名前を言ってから、お願い事をしてくださいね。この時、お願い事は漠然とした内容ではなく、より具体的な内容を申し上げて、最後に「神様のお力を貸してください」などと言葉を続けると、より良いみたいです
  6. 最後に1礼して終わりです

余談ですが、お賽銭というのは、もともとお米やお酒などを神様に奉納(お供え)したことが最初と言われています。その後、時代が変わり、お米やお酒を奉納する代わりにお金に変わっていき、今にいたります。ちなみにお賽銭の「賽(さい)」とは、「神様や仏様から受けた福に感謝して祀る」という意味で、「銭(せん)」とは、「お金」のこと。つまりお賽銭とは、お願い事をする前に神様に奉納するものではなくて、願い事が成就した後のお礼として奉納するものということなのですが、今回調べるまで全然知りませんでした(驚)

語呂合わせが多い!?お賽銭に入れる金額はいくら?

あなたはお賽銭箱に、お金をいくら入れますか?

おそらく一般的に多いのは5円玉(=ご縁がありますように)かなと思います。ちなみに、私は息子には5円玉を渡して、私自身は何となく50円玉(やや親としてのプライドw)を入れています。この5円玉というのは言ってしまえば語呂合わせなのですが、調べてみると他にも語呂合わせの金額が色々あるみたいですね。

  • 10円(5円玉2枚)=重ね重ねご縁がありますように
  • 15年(5円玉3枚)=十分にご縁がありますように
  • 20円(5円玉4枚)=よいご縁がありますように
  • 25円(5円玉5枚)=二重にご縁がありますように
  • 40円(5円玉8枚)=末広がりにご縁がありますように
  • 50円(5円玉10枚)=五重のご縁がありますように
  • 55円(5円玉11枚)=いつでもご縁がありますように
  • 105年(5円玉21枚)=十分にご縁がありますように
  • 125円(5円玉25枚)=十二分にご縁がありますように
  • 485円(5円玉97枚)=四方八方からご縁がありますように

どなたが考えたのか、なかなか発想力が豊かな方がいらっしゃったのですね。とくに485円は凄いですね。「四方八方からのご縁」ですからね。私、今日から円玉貯金を始めようかと思います。

※お賽銭に使わないほうが良い小銭は、10円玉(とおえん=遠い縁)、500円玉(これ以上の硬貨がない=効果がない)とされていますので、ご参考にして頂ければ。

拝殿脇から、弥彦山ロープウェイの無料シャトルバス乗り場があります

弥彦神社の拝殿脇から無料のシャトルバスが運行しています。目的地は、弥彦山ロープウェイの山ろく駅で、無料バスの走行時間は3分くらいなのですが、緩い登りの狭い山道の中をバスに揺られて行くのは新しい体験で面白かったです。

弥彦神社の参拝 まとめ

お盆休みで弥彦山ロープウェイに乗ることになり、その流れで弥彦神社に参拝しました。記事中にも書いたのですが、手水舎で遭遇したおじさんの手馴れた感が格好良くて、知ってるようで知らなかった手水舎での作法から始まり、参道の歩き方、参拝の仕方を調べてみたところ、いかに今まで自分が適当に参拝していたのか、思わず赤面してしまうくらい間違いだらけでした。そりゃあ、願い事も叶わないわけだ!妙に納得(笑)これからは大人の男として、また、一人の人間として、神社での作法をきちんと身につけていこうと思いました。知らないことを知るのって本当に楽しいです。日々、勉強ですね!

 







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