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【育児ネタ】6歳の息子がアデノイド肥大の手術を受けました

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息子がアデノイド肥大の手術を受けました

アデノイド肥大ってご存知ですか?

簡単に説明すると、鼻の奥にあるアデノイドという部位が肥大化して鼻呼吸がしづらなくなる症状のことをいいます。

これが原因で睡眠時無呼吸症候群になったり、鼻呼吸できなかったり、放っておくとあまり良いことがないものです。

私は、息子が「アデノイド肥大」と診断されるまで、アデノイドの存在すら知りませんでした。

息子が「アデノイド肥大手術」に至るまでの流れ

息子が「アデノイド肥大」であると分かったきっかけを時系列で簡単に説明します。

【最初の異変】
昨年11月ごろ、風邪をひいて治ったにも関わらず、鼻づまりがなかなか治らない。

【地元の小児科での診断】
息子が赤ちゃんの時から診てもらっている地元の小児科で、「鼻づまりが治らない」と、鼻のお薬を出してもらう。

【2か月たっても鼻づまりが改善しない】
正月を迎えても一向に良くならない。鼻呼吸がしづらいみたいで、口呼吸が目立つようになる。

【アデノイド肥大を疑いはじめる】
ネットで調べると、上記の諸症状がアデノイド肥大の症状に似ていることに気付く。と同時に、保育園の先生から「お昼寝の時、呼吸をしていないことがあります」と言われ、ママの中でアデノイド肥大疑惑が高まる。

【地元の小児科から大きい病院を紹介してもらう】
小児科の先生に「アデノイド肥大の症状に似ている気がする」と伝え、ちゃんとした検査ができる大きい病院を紹介してもらう。

【検査入院(一泊二日)】
4月に一泊二日の検査入院。色々な器具を取り付け、寝ている間の酸素量などの数値を計る。検査から2週間後、数値が良くないとの診断結果。「新潟市民病院でアデノイド肥大手術の可能性も含めて診察してもらってください」とのことで、新潟市民病院の紹介状をいただく。

【新潟市民病院で診断、即手術決定】
6月に診断して頂き、即手術決定。この頃の息子は、鼻で呼吸をするのが苦しそう。夜寝てる時もけっこう大きいいびきをかくようになっていました。

アデノイドとは

アデノイドとは、鼻の突き当りの部分で、鼻からのどに移行する部分でもある上咽頭にあるリンパ組織のかたまりのことです。

このアデノイドが色々な原因で大きくなり(息子も原因は不明でした)、鼻や耳に様々な症状(息子の場合は特に鼻)を引き起こす場合をアデノイド肥大といいます。

アデノイド肥大になると、鼻の空気の通り道が狭くなるため(術後に写真を見せてもらいましたが可哀そうなくらい狭かったです)、鼻づまり、鼻声、いびき、口呼吸(息子の場合は特に口呼吸が目立ちました)などがおこり、ひどいときには眠っている間に呼吸が一時的に止まる睡眠時無呼吸症候群が起こることもあります(検査の結果、息子は睡眠時無呼吸症候群でした)

鼻呼吸の重要性は、朝の寝起きが悪かったり、昼間もボーっとして集中力が低下したりすることがあります(どちらも該当していました)。

アデノイド除去手術の手術時間は

入院前の検査の時に、アデノイド除去手術が決まりました。

まさか息子が手術をするような症状だとは思わなくて、息子よりも親の私たちのほうが、驚きました。

そして、手術と聞いて、その内容と所要時間がとても気になりました。

以下は、先生からお聞きした内容です。

・手術は全身麻酔で行います
・手術自体は、1時間もあれば終わります
・術後、目が覚めてから病室に戻ってくるため、麻酔の効き具合によっては手術開始から2時間くらいかかるかもしれません
・手術は99%安心なものです(残りの1%がないとも言い切れないから、親としてはやはり不安でした)

で実際は、手術室に向かってから1時間50分ほどで戻ってきました。

全身麻酔をすると、たいていの子どもは、麻酔による不快感から暴れるか、グズつくかのどちかで、それが正常な反応だそうです。

目を覚ました時に近くにママがいないことがショックだったみたいで、泣きながら戻ってきました。

あとはそこから手術した日は夜寝るまでグズグズ。

手術の日は、絶食しなければいけないので、「お腹空いた」とずっと言っていて可哀そうでした。

あと、術後3時間は水分もとれないので、それも辛そうでした。

とは言うものの、とりあえず手術が無事に終わって本当に本当に良かったです。

アデノイド除去手術による効果は?

アデノイド除去手術の効果ですが、けっこう人によって効果が出るまでの時間にバラツキがあるみたいですが、たいてい2週間以内には改善が確認できるというお話でした。

息子の場合は、効果が出るのが早かったです。

手術の次の日には、鼻呼吸ができるようになっていました。

手術までは、「ハァ、ハァ」と辛そうに口呼吸していたのが、嘘のようです。

呼吸が楽そうにしている息子の姿を見ているだけで、心底「手術をして良かった」と思いましたし、私も妻も感動の涙を流しました。

アデノイド除去手術による入院期間は?

一般的にアデノイド除去手術による入院期間は一週間と説明を受けてました。

息子も順調に回復して(術後2日目からはエネルギーの塊みたいになってました笑)、予定通り一週間で退院できました。

ちょっと話は逸れますが、アデノイド除去手術と一緒に扁桃腺手術も行うと、10日くらいになるそうです。

あと、アデノイド除去手術だけだと、手術の翌日から一般食が食べられ、扁桃腺の手術も一緒に行うと、おかゆ・うどん等から徐々に慣らしていくそうです。

子供の入院中に準備して良かったもの

手術さえ終わり、点滴を1日~2日してしまえば、あとは退院を迎えるまで、エネルギーを弄ばせている状態でした。

毎日、仕事終わってから面会に行くと、「パパーーー!」って言いながら、飛びついてくるくらい元気でした(笑)

そんな一週間の入院生活で用意しておいて良かったものをいくつか紹介したいと思います。

第一位 子供用のヘッドホン

ダントツの第一はこれです。子供用のヘッドホン。

今回の入院は4人部屋でした。

カーテンで仕切っているとはいえ、やはり他の方の「音」が多少気になりますし、逆にこちらの音で不快な気持ちになってほしくない。

入院中の持て余す時間をテレビやDVDを観て過ごすことも多くなるだろうと予想していたので、ヘッドホンを用意していました。

子供用のヘッドホン、これが本当に役に立ちました。

もちろんですが、音量を上げても全然大丈夫だし、息子が集中してテレビを観ていることで、その時間帯はママが「一人の時間」を作ることができました。この時間帯が、ママにとって貴重な気晴らしの時間になったようです。

第二位 カップスープ

入院中、食事が出るのは息子の分だけです。

なのでママは、自分で用意しないといけませんでした。

1階のカフェで売ってるパン、コンビニで売ってる弁当、家族からの差し入れのおにぎりや弁当などを主に食べていたのですが、どうしても不足しがちな野菜をスープなどで摂っていました。

やはり食事で温かいものを飲むとホッとしますし、毎食、どれにするか選ぶのも入院生活の「楽しみの一つ」になったみたいです。

これはけっこうおススメですね。

第三位 新しいタオル

入院生活で貴重なリフレッシュタイムである「お風呂の時間」。

毎日、決まった時間枠(予約制)でシャワーをしないといけないので、思い切りリラックス!というわけにはいかなかったみたいですが、それでも楽しみな時間だったみたいですね。

このシャワータイムをさらに快適になるようにと、入院前に新品のバスタオルを購入しておきました。

入院が始まったら、私が毎日仕事終わりに面会に行き、その都度洗濯物を持ち帰り、選択をしてまた翌日持ってくるという予定だったのですが、急遽仕事で行けないことも無くはないので、念のため新品のバスタオルを3枚購入しました。

ちなみに我が家は、昔からタオル類は無印良品の製品を使用していますが、肌触りが心地よいですよね。







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