読書の記録

【読書の記録#1】多動力|堀江貴文

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「多動力」を読もうと思ったきっかけ

新潟で20年来同じ会社で務める私。

20歳だった少年は気づいたら40歳のおじさんになっていました(苦笑)

その20年でそれなりに経験してきたつもりですが、私自身、知らず知らずのうちに凝り固まってしまっているであろう「モノの見方・考え方」を、良い意味で壊してくれることを期待して、楽天ブックスで購入しました。

ちなみに私が楽天ブックスを利用する理由は、ズバリ楽天ポイントが貯まるからです。

やっぱり何だかんだ言って、楽天ポイントは便利ですよね。

先日、自宅のIHコンロが故障してしまい、急遽購入しなくてはいけなくなったのですが、貯まっていた楽天ポイントでIHコンロ(35000円相当)を購入することができました。

3年くらい前まではANAマイルを貯めていましたが、実生活において使えるのは、断然楽天ポイントだと感じています。

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多動力|堀江貴文

はじめに

□ 時代は大きく変わろうというのに、日本人は「石の上にも三年」に代表されるような「一つのことをコツコツとやる」という価値観からまだ脱せられていない。

第1章 一つの仕事をコツコツとやる時代は終わった

□ もはや情報それ自体に意味はない

□ 一つのことに1万時間取り組めば誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。1万時間というのは、1日6時間やったと考えて5年。5年間一つの仕事を集中してやれば、その分野に長けた人材に慣れる。

□ 肩書を掛け算することであなたはレアな存在になり、結果的に価値が上がる。仕事を掛け算するとき、似通ったワラジ同士より遠く離れたワラジを掛け合わせたほうが、その希少性は高まる。

□ 「この肩書きで一生食っていく」などと言っている人は、自分で自分のキャパシティを狭めてしまっているだけ

第2章 バカ真面目の洗脳を解け

□ 「全部自分でやらなければいけない」という思いこみをしていては、多くの仕事を手掛けることはできない。自分が最も力を発揮できる仕事だけをやろう。

□ 重要なのは、たまに手を抜くことである。常に全力疾走で走っているサッカー選手は二流である。試合開始から全力を出し続けていては、肝心のチャンスで100%の力を発揮することはできない。緩急を使いこなすことこそ仕事の本質だ。

□ 準備にかける時間は無駄である。見切り発車でいい。すぐに始めてしまって、走りながら考えよう。

□ うまくいかなかったらどうするのか?などという心配をしていたら、計画が実を結ぶことは永遠にない。

□ 準備が足りないと足踏みしていたらいつまでたっても満足のいくものはできないのだ。やりたいと思ったら、今すぐやってしまおう。

□ 「準備が整ったら始めましょう」を会議で言うのは禁止にしよう。その代わり「とりあえず始めてみてあとから修正していきましょう」を口癖にしよう。

第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ

□ 成長が速かったり、絶えず新しいことを仕掛けている人は、みな「飽きっぽい」

第4章 「自分の時間」を取り戻そう

□ 限られた時間しかない人生。いつも多動でいるために一番大切なこと。それは、1日24時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。

□ 他人の目を気にしすぎて、「自分の時間」を生きていない人が多い。限りある人生、「自分の時間」を無条件で譲り渡すようなことをしてはいけない。多くのビジネスパーソンは、上司や先輩の怒りを買わないように無意味なルールに縛られ、「他人の時間」を生きている。

□ 周りにとやかく言われることを恐れ「他人の時間」を生きてしまってはいないだろうか?

□ 「付き合わない人間」を明確にすることも大切だ。誰とでも無難に付き合い、心にもないお世辞を言ったり、愛想を振りまいて生きているうちに人生なんて終わってしまう。自分がやりたいことを次から次に実現したいならば「自分の時間」を奪う人間と付き合ってはいけない。

□ 「これしか仕事がない」というのは完全な思いこみだ。

□ 時間の流れは確実に速くなっている。スマホがあらゆる、隙間時間を埋めるようになったことで、人の「時間間隔」は確実に速くなっている。

□ 今の時代を生きる人は「無駄な時間」を我慢できない。

□ あなたが生み出しているサービスやプロダクトは「人の時間」をどれだけ奪うだろうか?

□ その時間をできるだけ短くできないか考えよう。

 

第5章 自分の分身に働かせる裏技

□ 世の中には2種類の人間がいる。それは、「原液」を作る者と「原液」を薄める者だ。「原液」を作れば、自分の分身が勝手に働いてくれる。あなたは「原液」を作れているだろうか?

□ 限られた時間は、自分にしか思いつかないアイデアを出すことや、自分にしかできない発言をすることに集中するべきだ。

□ いかにしたら原液を作れるようになるか。それは「教養」を身につけることだ。教養とは、表面的な知識やノウハウとは違い、時代が変化しても変わらない本質てきなことを言う。

□ 急がば回れ。表面的な情報やノウハウだけを身につけるのではなく、気になった物事があれば歴史の奥まで深く掘って、本質を理解しよう。

□ 10冊の流行のビジネス書を読むよりも、1冊の骨太の教養書を読もう。

□ 知らないことは恥ではない。どんなことでも恥ずかしがらずに質問する癖をつけよう。

□ 子どもは「なんで?なんで?」と質問魔になるから成長が速いのだ。

□ 「いい質問」をするためには、自分の中で論点や疑問をきちんと整理しないといけない。「質問力」はビジネスパーソンとして必須の能力だ。

□ 質問力というのはビジネスを進めるうえで必須の能力だ。

第6章 世界最速仕事術

□ 惰性と慣習、組織の同調圧力に流され、時代にそぐわない仕事のやり方、非効率的な仕事のやり方をしている人が、いかに多いことか。

■ 仕事が遅い人は決まってリズムが悪い。大切なのは「速度」より「リズム」である。

■ 大切なことは、終わらない仕事を、労働時間を増やすことで解決しようとしないことだ。

■ 物事を継続するためには、時間を短縮するよりも、やり方を一工夫しストレスかからないようにすることが重要だ。

■ 「よく寝る」は基本。「多動力」を発揮するために、睡眠時間を削るのは本末転倒だ。よく寝てこそ、超人的なスケジュールをこなすことができる。

□ 「十分な睡眠」と「ストレスのない生活」だ。僕は最低でも1日6時間は必ずねるようにしている。

□ 睡眠を削ってまで働いたところで、パフォーマンスが落ちるだけでロクなことはない。

■ 睡眠こそ人生を充実させるための最優先事項である。

■ 無理をして早起きしたり、徹夜して何日間かすごい量の仕事をしたところで、長い目で見れば大した差はつけられない。身体を壊してしまってむしろ大きなロスをすることになる。

□ どんなに多くのプロジェクトを抱えていようと、睡眠時間は削るべきではない。改めるべきは仕事のやり方であり、生産性だ。

□ 人間関係は「裏切られて当たり前」くらいドンと構えていたほうがいい。人を信じるのはいいが、過剰に期待しすぎない。カネやモノを貸すときには、返ってこないものとして最初からプレゼントしてしまう。こういう気構えで過ごしていれば、人間関係のもつれによってストレスを抱えこむことはない。

□ ストレスが万病の元であり、免疫系の働きを妨げる原因となっていることは間違いない。ストレスを無駄に溜める人は、そのストレスが足かせになって仕事のパフォーマンスをグンと下げる。ろくに睡眠も取らず終始イライラしているような人は要注意だ。今すぐ生活を改善する計画を立てよう。

□ 言いたいことを言ってみよう。食べたいものを食べてみよう。やりたいことをやってみよう。自分で自分を縛る必要はない。周りの目など気にせず、生きたいように生きればいい。

第7章 最強メンタルの育て方

□ あなたが多動になるための最大のハードルは「他人にどう見られるだろう?」という感情だ。はっきり言おう。誰もあなたには興味がない。好きなように生きて、思いっきり恥をかこう。

□ 一番のハードルとなるのが「感情」である。他人からどう見られているだろうか、恥ずかしいなどといった「感情」が結局のところ、一番の障害となる。

□ 人間の記憶というものは都合良く塗り替えられる

□ 恥をかく勇気、失敗する勇気さえもてば、どんどん免疫ができてリスクを取ることを恐れなくなる。この勇気をもつことが何よりも重要なのだ。

□ 今、この瞬間から周りの人の目を気にするのをやめよう。

□ 外野の雑音なんて気にせず、君は飄々と我が道を進めばいいのだ。

□ 「多動力」を身につけるには、どんな知識や仕事術を身につけるより、「感情」のフィルターを外すことが先決だ。

□ 目の前におもしろいもの、興味深いものがあれば、さっさと手を伸ばして触ってみる。自分の手で触ってみておもしろければ、とことんまでハマってみる。

■ 小利口な人間があれこれ考えて行動を起こせずにいる間に、手を挙げるバカがチャンスを手にするのだ。小利口が癖になると、せっかく目の前に面白いことがあるのに、一歩引いているせいでタイミングを逃してしまいます。

□ 結局のところ、旗振り役の言いだしっぺが一番重要だ。言いだしっぺが本気にならなければ、プロジェクトは絶対に成功しない。

□ リーダーなんて、とにかくやる気と勢いがあれば大丈夫。

□ たとえ素っ頓狂な意見であっても、膠着状態を破り、一番最初に手を挙げて意見を言える人間は、それだけで価値がある。一人が手を挙げれば、あとの人間も手を挙げやすくなる。「一番最初に手を挙げる」人間が組織の中に何%かいるだけで、その組織は見違えるほど活性化する。AIやロボットが人間の仕事を代替するようになったときこそ、「一番最初に手を挙げるバカ」の存在は輝きを増す。

第8章 人生に目的なんていらない

□ 「多動力」は大人になるにつれ失われていく。つまり、未知なるもの、新しいことに興味がなくなったとき老いが始まるのだ。いつまでも3歳児のような好奇心をもって生きていこう。

□ 「やりたいこと」ではなく「やらなくてはいけないこと」をするように矯正され、バランスの取れた大人になる。一方で、成功している起業家やクリエイターは、好奇心旺盛な3歳児がそのまま大人になってしまったような人が多い。

□ 僕も40代になったころ、同世代の人間が妙に落ち着き、つまらなくなっていることが気になり始めた。そうやって落ち着いて一つの型にハマるせいで、自分で自分の世界を狭めてしまう。

□ 未知なる刺激に接し続けていれば、3歳児のような「多動力」もキープできる。

□ 今の時代に生きる僕たちは、マインド次第でいくらでも若返れる。新しいことに興味を失ってしまえば10代でも老人だし、新しい刺激を求め続けるのならば60歳でも若者だ。

□ なぜ、みんな今もっているものを何とか生かそうという発想になるのだろうか?こういった貧乏根性があると、結局は損をしてしまう。まず、発想の仕方が逆なのだ。「●●をしたい⇒●●が必要」というのが筋であって、「●●をもっている⇒●●をしないともったいない」というのは大体うまくいかない。

□ 手元にあるものをどうにかして生かそうと思うあまり、それに縛られて動けなくなってしまっては本末転倒だ。

□ あなたが1000万円で買った株が200万円になりました。売るべきですか?売らないべきですか?みなさんはどう考えるだろうか?これは東電株の話だったが、ここで重要なのは、800万円の損をしたことはとりあえず忘れるということだ。そして、フラットな目で、今から東電の株を買うとしたら200万円出すに値するのか、それとも200万円あるならば、他の株を買ったほうがいいのかを考えることだ。800万円のそんをしたということは、ただ感情の問題であって、株の価値には本来まったく関係のない話だ。だから、売るべきか、売らないべきかの判断にはそれをもちこんではいけないのだ。

□ それまでその株をもっていて上がった下がったというのは無視して、現時点でベストの銘柄を組み込むようにしている。

□ 手持ちのカードを生かそうと考えるのではなく、何をやりたいかをフラットに考えて、その際に必要なカードを集めればいいのだ。

□ どうしてもなければ困るのはスマホくらいだそう。しかし、必要なデータはクラウドに保管してあるから、もし旅先でスマホをなくしたとしても、新しい端末を買ったり誰かから借りたりすれば仕事は続行できる。

□ 人はすぐ目的を知りたがる。答えは一つしかない。「おもしろいから」だ。ただ「おもしろいから」「楽しいから」行動する。

□ おもしろい人たちとおもしろい時間を過ごす。1日24時間をできるだけ「ワクワクすること」だけで埋めるように努めている。

□ 何か具体的な目的のための手段として人生を送ってはいけない。楽しむことだけがすべてなのだ。好きなことを好きなだけやっていると、手元に何かが残っているのだ。

おわりに

□ インターネットが全産業のタテの壁を溶かした今、いかに「多動力」が必須であるかわかっただろう。

□ 大切なのは「自分の時間」を取り戻すことだ。「他人の時間」を生かされいている限り「多動力」は身につかない。「自分の時間」を取り戻したうえで、仕事を効率良く進める工夫をする。大切なのは、働く時間の長さではなく、「一工夫」をすることで、リズム良く仕事を進めることだ。そして、「原液」となるものを生み出し、自分が動かなくとも、自分の分身に働いてもらう。

□ 多動力を身につけると、「仕事」も「遊び」も、次第に境目がなくなり、1日24時間がワクワクで埋め尽くされる。目的なんかなくなり、ただ夢中で日々を過ごすことになる。

□ 「多動力」は大量の仕事をこなすための、技術ではない。命が果てるまで、1秒残らず人生を楽しみきるための、生き方である。

□ 重要なことは、Just do it.Just do it. ただ実践することだ。失敗しても転んでも、また実践する。膝がすり傷だらけになっても、子供のように毎日を夢中で過ごす。あれこれ考えているヒマがあったら、今すぐ、やってみよう!

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