読書の記録

【読書の記録#4】一生お金に嫌われない生き方|江上治

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このブログは、私の新潟バスケライフを中心とした超雑記ブログであり、私のアウトプットの場でもあります。

新潟バスケ、新潟おでかけ情報、新潟グルメ情報、息子の育児話、趣味の競馬(最近は実益も兼ねるようになってきた)、読書、中学の時から好きな布袋さんのことなどなど、一貫性はないと思いますが、すべてにおいて「未来を見据えて今を楽しむ」という信念が根底には流れています。

そんな私のブログですが、楽しんで頂けたとしたら幸いです。

今日も宜しくお願い致します。

「一生お金に嫌われない生き方」を読もうと思ったきっかけ

私は今40歳です。

今、勤めている会社で勤め上げるとして、現在の労働環境が変わらなければ、(もうじき70歳に引きあがりそうな予感はしますが)65歳で定年。

あと25年。

この25年のうちに、65歳以降の人生を家族と楽しく過ごしていくためには、やはりお金が必要不可欠だと思います。

振り返れば、30代では、結婚をして、家を建て、子供にも恵まれました。

30代で築いた人生の基盤を守りつつ、人生をより発展させていくためには、40代でいかに「お金を稼げるか」「資産を作れるか」が重要だと考えています。

ある意味、人生を賭けた勝負の10年間。

そう思いながら、お金のこと・資産形成について学ぼうと思い、読んだのが「一生お金に嫌われない生き方」でした。

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一生お金に嫌われない生き方|江上治

プロローグ

  • 格差社会、お金持ちを目指すよりも、お金に嫌われない方法を身につけるべきなのだ。
  • お金持ちというのは、二通りある。一つは資産家というお金持ち、もう一つは自分の得意や好きなこと、自分に合った職業で起業し、結果としてお金持ちになっている人。
  • 人生100年時代を鑑みれば、資産(ストック)よりも、いかにフローをつくるかを目指すべき。フロートは収入であり、収入と支出の割合でもある。
  • 現代社会に巣くう七つの大罪。その一つは、労働なき富です(マハトマ・ガンジー)

一章 いまの五〇歳が生きている「残酷な世界」とは―市場価値を知らない者の悲劇

  • 人生失敗するときは、客観的に自分を見られなくなったときで、「酒、女、バクチ」とだいたい相場が決まっている。
  • 市場価値を理解していない者の不幸
  • 会社で嫌なことがあっても、いきなり辞めてはいけない。まず自分の市場価値を冷静に見極め、いまの会社で価値を磨き、高めていくことだ。
  • われわれの時代は、すでに「人生100年時代」に突入している。いまの50歳は65歳で定年を迎えたのち、35年以上生きなければならない。70歳まで働いても、残り30年以上の人生が待っているのだ。
  • お金がないからといって、お金のために働くのもまた、不幸な人生だと私は思っている。だが、好きで働くなら違う。自分の得意なことを生かし、世の中に貢献してお金をもらうなら、これはもうお金の奴隷ではない。
  • 「本当に金持ちになるのは50を過ぎてから」50歳までは土台をつくる時期なのだ。
  • お金があるとは、人生の選択肢が増えることでもある。

二章 収入の源泉を三つ持て―「価値」を高め、得意なことでお金を稼ぐ

  •  自分にどれだけの価値があるか、それも具体的に数字で伝えられる人でなければ、これからの時代、通用しない。逆に自分がどれだけの価値を生みだせるかを分かっている人は、それが自信になるし、人にアピールする武器にもなる。
  • 自分自身を商品と見なしたとき、商品の中身を熟知し、自身もある。信用も得ている。そうして初めて、世の中で通用する人間になれる。
  • お金を稼ぐとは、自分が持っている「価値」を交換することだ。人は誰しも、「四つの資源」を持っている。それは、「お金」「人脈」「スキル」「時間」だ。
  • お金を稼げる人とは、時間を有効に使い、豊富な人脈やスキルを持っている人なのだ。これを「価値」という視点で考えれば、人脈やスキルを持っている人ほど価値が高く、お金を稼げる人といえる。自分が持っている人脈やスキルに気づき、これをお金に換えられる人が、お金に嫌われない人であり、お金持ちになれる人なのだ。
  • 収入の源泉は三つ以上持っておくほうがいい。
  • 会社に頼らず月に30万円を得るのは、人によってはハードルが高いと感じるだろう。だからこそ、収入の源泉を3つ以上持つのだ。一か所から30万円は無理でも、1か所から10万円ずつ、3か所で30万円なら、さほど難しい話ではない。
  • サラリーマンなら会社が休みの土曜や日曜に働くことだ。
  • 副業をするにあたって覚えておきたいのは、「うまい話には乗らない」ことだ。
  • 理由は、ブログの広告収入や本の印税のように、頑張ってスキルを上げれば上げただけ収入が増える「成果報酬型」のような仕事だ。
  • 一番重視したいのは、やはり自分の「価値」を高めることだ。
  • 価値を高めるうえで最も効果的なのは「武器」を持つことだ。その武器でお金を稼ぐ。
  • 武器は、自分が得意なものから選ぶことが大切だ。私のクライアントの年収1億円超の人たちも、みな「得意なこと以外はやらない」と言っている。
  • 気をつけてほしいのは、「得意なこと」と「好きなこと」「やりたいこを」を混同しないことだ。実際には好きなことが、収入につながるケースは少ない。総じて自分が好きなこと、やりたいと思っていることは、ほかの人も好きだったり、やりたいと思っていることが多い。それだけ競争が激しく、成功する確率が低い。逆に自分でやりたいと思わなかったことが、世の中でニーズがあったり、お金を稼ぐだけの価値があったりすることは少なくない。
  • 「得意なもので稼ぐ」といっても、「自分にはお金にできる特技なんてない」と思う人もいるだろう。とくに日本人は謙虚な人が多く、自分の能力を差し引いて考えがちだ。だが「自分には何もできない」「いまやっている仕事しかできない」と思ったとたん、お金に嫌われてしまい、本当にお金を稼げない人になってしまう。人生50年も生きていれば、必ず「これ」という武器はある。自分で気づいていないだけだ。
  • ビジネスとは、社会の悩みや問題を解決することだ。問題を解決することでお金になる。
  • 人の話を聞かず、自分の考えだけで物事を進めると相場を見誤ることになる。評価とは相対的なもので、自分よりも相手がどう思うかが大切だ。価値があるかどうかを決めるのは相手で、自分の強みや評価できる点、売れるものを知りかえれば、人に聞くのが一番だ。
  • ふつうでないことが大事で、そこに価値があるのだ。
  • 中途半端ではなく、徹底的に極めることで、その道のプロになれる。
  • 65歳になっても収入を得るためには、自分だけの価値を持っていることが不可欠だ。ただし、ここで注意したいのが、「新しい武器を手に入れようとはしない」ということだ。45歳を過ぎたら、新しいことには手を出さないほうがいいからだ。
  • 総じてお金のない人ほど、40歳を過ぎても新しいことに次々と手を出している。
  • 45歳を過ぎたら、すでにある武器を磨いていく。ジャンルを「絞る」ということだ。野菜なら「玉ねぎに絞る」、ワインなら「日本産ワインに絞る」といった具合だ。
  • いまインドネシアで成功している日本人がやっているのが「タイムスリップ・ビジネス」が。自分が子供の頃に流行った物事を、インドネシアに持ち込む。インドネシアに限らず、中国やインドなどこれから発展していく地域に、日本人が高度成長期に求めたものを持っていく。
  • 日本人が横並び思考で固定観念に縛られやすいのは、学校の先生が公務員で、才能のある子を見いだし、育てるのが苦手なせいもあるだろう。
  • 人を説得するには数字が大事で、「何となく役に立っている」ではなく、「これだけ貢献している」と言えなければならない。
  • 自分がこれまで培ってきた能力は、独占しようと考えないことだ。みなで共有する。共有すれば会社全体の利益になるし、自分自身、共有化することで新たに得られることも出てくる。そういう意識を持ち、自分がどんなことで貢献してきたかを数字で伝えられる人なら、会社の外に出ても有用な人間と見なされる。
  • 一年単位の「長期目標」や月単位の「短期目標」を記したノートに、「今日の目標」などを書かせ、一時間単位で行動記録をつけていく。さらに「伝えたいこと」「調べたいこと」などや、「気づいたこと」「宣言」「今日ひらめいたアイディア」「今日よかった出来事」なども書く。
  • ビジネスとは、相手の価値を上げることでもある。相手の価値を上げれば、自分の価値も上がる。
  • 自分の武器を磨くために誰かのもとで修業したいなら、最初の3カ月はタダ働きを覚悟する。

 

三章 お金に一生嫌われない人脈のつくり方―2ランク上のメンターに学べ

  • 人生で50人のコアなファンをつくれば、一生食べていけると思っている。彼らが毎月1万円払ってくれれば、月収50万円になる。
  • 自分の得意なことや、人のためになることをして「ありがとう」と言われ、お金ももらえる。ある意味、理想的な生き方だ。ファンをつくるにあたって大事なのは、いきなりお金にしようと思わないことだ。最初がタダで手伝う。タダで情報やノウハウを公開する。相手の反応を見て、お金がもらえると思ったら、「これ3000円だったら払う?」などと、マーケティングをしてみる。そうして相手との距離をはかりながら、徐々にファンをつくっていく。
  • ファンをつくるうえで一番大切なのは、相手が望む価値基準を知ることだ。価値に貢献できているからこそ、お金を払いたいと思う。
  • ファンづくりとは、相手を満たすことでもある。相手を満たすには、まず自分が満たされている必要がある。自分が満たされてこそ、人を満たすこともできる。
  • 本を書くときは、「たった一人の人に手紙を書くように書け」
  • いろいろな人に声をかけるのではなく、「この人」と思った人に徹底的に向き合う。そうして三人のファンを持てれば、その人たちが口コミで、ファンを増やしてくれるのだ。
  • ファンづくりのうまい人は、総じて一対一のコミュニケーションを大事にしている。
  • 江戸時代の商人は、家事になると真っ先に顧客名簿を井戸に投げ入れたという。お金を失うことより、顧客名簿が焼失することを恐れたわけで、やはり旧知のお客様こそが宝なのだ。
  • ファンをつくるには、自分がどういう人間か認知してもらうことも重要だ。そのために、まずやりたいのが「プロフィール」づくりだ。自分はどんな経歴の持ち主で、どういうことで人を助けられるのか、人に貢献できるのかを伝える。
  • プロフィールは、事実を具体的にかくほど説得力がある。ポイントは「名詞」「動詞」「数字」を使うことだ。プロフィールづくりには、半年ぐらいかけるつもりでいてほしい。
  • プロフィールづくりは、自分のキャラクターをつくることでもある。人間の資質とは「人間性」「知識」「技術」となる。このうち知識と技術を掛け合わせたものを「コンテンツ」、人間性を「キャラクター」と私は呼んでいる。
  • 武器と同じで、人間関係もある年齢になったら広げようと思わないほうがいい。いまつきあっている人たちを幸せにできずに、新たな人を幸せにできるはずがない。そもそも、いい人を連れてくるのは、いい人しかいない。悪い人は、悪い人しか連れてこない。成功する人は、新しいことをやっていそうで、やっていない。地道に、いままでのつながりの中で仕事をした結果、気がつくと広がっているのだ。
  • 異なる才能を共有できる人は強い。人の才能を生かすチームを組める人ほど、勝ちやすいのだ。
  • 総じて人間は、自分と基準値が合う人と群れたがる。
  • 2ランク上の人を「メンター」にする。
  • ターゲットを絞れ。
  • 50歳を過ぎたら、体験や経験を売るしかない。新しいスキルを得ようとするのは、時間の無駄だ。若い頃にくらべると体力はもちろん、集中力や記憶力は衰えているし、目だってよく見えない。そんな体で新しいことをするより、若い人間のスキルを活用したほうがいい。
  • お金もちがお金持ちでいられるのは、いい情報が回ってくるからでもある。本当にいい情報は、広告などには載っていない。

四章 「無駄」を捨てて支出を減らす―本当のお金持ちは必要なものしかない買わない

  • 収入を増やし、支出を減らす。収入から支出を引いたものが資産となり、この資産を運用に回せば、お金はさらに増える。
  • いまの時代は借金して何かを得るのではなく、「あるものを大事にする」という考え方が大事だ。
  • 人を満たすためには自分が満たされることが大事で、切り詰めすぎて心がすり切れてしまえば、仕事にも支障が出てしまう。
  • お金をかけてはならないのが、株やFXといった金融商品への投資だ。少なくとも1000万円貯めるまでは、こうした金融商品は買わない。
  • お金に余裕がない人ほど、投資で一発逆転を狙いやすい。
  • どんな人でも支出を減らせる一番の方法は、「先取り貯金」をすることだ。節約しようと思って、目の前にお金があれば、使ってしまうのが人間だ。

五章 資産一〇〇〇万円からのお金の増やし方―「安く買って高く売る」を実践するには

  • 「信じるな、疑うな、確認しろ」
  • 「信じるな」は、うまい話があれば、まず疑ってかかれ、ということだ「疑うな」は、それでも確認はしてみろ。「確認しろ」は、いろいろな人に確認したり、本で読んで研究することということだ。確認するにあたって、とくに重要なのがデータを見ることだ。データは、ウソをつかない。
  • 運用を行うための最低資金は1000万円だ。そのうえで長期的な視点に立って運用する。急激な値上がりは見込めなくても、絶対に潰れず、かつ配当の高い会社の株を買う。
  • 長期運用にはもう一つ、複利の恩恵を享受できるメリットもある。複利とは、投資によって得た収益をそのまま投資に回したときに得られる利益だ。

エピローグ 新しい「ライフプラン」を立てよう

  • 今後の人生をどう生きたいか。ライフプランがあってこそ、本当に必要なマネープランも見えてくる。今、50歳なら10年後、60歳のときにどんな生活をしているか。3パターンぐらいシュミレーションを3パターンくらいつくっておく。
  • 肝に銘じてほしいのは、「お金を増やすには時間が必要」ということだ。
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